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【保存版】自動車保険を休止する全手順とやり方!完全まとめ

自動車保険の任意保険を休止する方法はとても簡単で契約している保険会社で保険を休止したいから「中断証明書」を発行してほしいと言うだけです。

中断証明書の有効期限は無料で発行でき、本人の名義にかからわず最大10年間継承可能となっています。再度加入して再開する時は中断証明書を発行した保険会社でなくても等級を継承可能です。

武中
ただし中断証明書の発行には車を廃車や譲渡したことを証明する廃車証や名義が変わった車検証のコピーと中断証明書発行依頼書の2つが必要です。

中断証明書発行依頼書は契約している保険会社に連絡をすれば郵送やFAXで送ってもらうことができるので車を廃車や譲渡したことを証明する廃車証や名義が変わった車検証のコピーがあれば中断証明書を発行してもらえます。

この記事を書いた人
武中 育美

自動車保険業界歴26年目。任意保険の裏側まで知り保険料を安くしながら補償内容を手厚くするのが得意。過失割合の交渉や相談者の過失割合なしにする方法などの困った人の相談にのっています。

自動車保険を休止すると等級を保存することができる

中断証明書の有効期限は、本人の名義にかからわず最大10年間継承可能となっています。再度加入して再開する時は中断証明書を発行した保険会社でなくても継承可能です。

割引等級も引き継がれますので、任意保険の解約時の等級が7等級以上であれば中断証明書を発行しておくのがおすすめです。中断証明書の発行期限は、自動車保険の満期日(解約日)から13ヶ月以内であれば発行できます。

中断証明書の発行手数料は無料で、車を所定の手続きをしたら中断証明書の発行を全労済や保険会社に依頼すれば発行されます。

中断証明書があれば自動車保険に加入するときに最初から割引率が高い状態で加入でき、

複数の自動車保険会社に一括で見積りができて比較ができる自動車保険の一括見積りなどの見積りの時にも中断証明書で等級を引き継いだ内容で各保険会社に見積りを依頼できます。

自動車保険の休止の中断証明書の有効期限

自動車保険(任意保険)の中断証明書の有効期限はとても長く、保険の中断日(解約日・満期日)から10年間等級を保存できます。

自動車保険(任意保険)の中断証明書で継承できる有効期限
  • 一般的な中断: 中断した日の翌日から10年間等級の保持や保存が有効
  • 妊娠による中断: 中断した日の翌日から3年間等級の保持や保存が有効
  • 海外渡航による中断: 出国日の翌日から10年間かつ帰国日の翌日から1年間等級の保持や保存が有効

【保存版】自動車保険の中断証明書発行できる条件と期限保険見積もり

自動車保険(任意保険)の中断証明書のメリット

自動車保険の中断証明書のメリットは、保険を解約後10年以内であれば、解約時の高い等級(等級が高い=保険料が安い)からスタートできることです。

たとえば、解約する保険の等級が高ければ、中断証明書を発行しておくことで、その高い等級からスタートできるので最初から保険料が大幅に安くなります。

基本的に中断証明書を発行できるのは7等級以上の場合なので、中断証明書を使って新しく保険をかける場合は、中断証明書なしの場合より保険料が安くなります

例えば、中断証明書を発行した日の前日の等級が20等級だった場合は下記のようになります。

自動車保険で中断証明書を利用した場合の等級と割引率

中断証明書を使った場合と、中断証明書を使わないで普通に自動車保険を契約した場合とは中断証明書を使って保険を再契約した場合の方が保険料が4割(40%)以上安くなります。

等級が高いほど保険料の割引率が高くなりますのでそれだけ同じ条件でも保険料が安くなります。

武中
もし等級が7等級以上の保険を解約しようと思っていたら絶対に中断証明書で自動車保険を休止しておくほうがいいです。

【保存版】ノンフリート等級やノンフリート契約の詳細まとめ

6等級以下の自動車保険は解約しても中断証明書なしても引き継がれる

7等級以上の自動車保険の契約は中断証明書がないと等級を保存することができませんが、6等級以下の等級の自動車保険の契約は、中断証明書がなくても引き継がれます。

そのため、等級をリセットしようと思って自動車保険を解約して新規契約しようとしても解約時の低い等級が自動的に引き継がれます。また、解約した保険会社以外の保険会社で再契約しようとしても6等級以下の悪い等級は引き継がれます。

しかし、その車を廃車や譲渡して全く違う車種に新規で保険を掛ける場合は、6等級以下の保険料が割増される保険の等級は引き継がれません。

自動車保険(任意保険)の中断証明書のデメリット

  1. 自動車の廃車手続きや売却(譲渡)手続きが必要

中断証明書を発行するデメリットは1つだけです。

中断証明書を発行できる条件に車を廃車や売却(譲渡)が完了していることというのがあるので、自動車の手続きが必要です。

一般的にこれらの手続きは、廃車の場合はディーラーや自動車屋、解体屋は無料で行ってくれますし、譲渡した場合の名義変更手数料は購入者が負担するので金銭的なデメリットはありません

武中
手続きが必要というくらいなので中断証明書の発行にデメリットはないと言えます。

自動車保険を休止するのに必要な書類

自動車保険を休止して中断証明書をもらうには以下の書類が必要です。

  • 自動車の廃車や一時抹消(抹消登録)、車検切れや盗難などを証明する書類
  • 一時末梢の場合は一時抹消の日付がわかる書類
  • 保険料券の保険加入者のひかえ
  • 中断証明書発行依頼書(解約する保険会社からもらう)

自動車保険を解約するか迷ったら中断証明書で休止しておく

自動車保険の任意保険を解約しようと思った場合は、その自動車保険の等級が7等級以上だった場合は、中断証明書を発行して休止をしておくことをおすすめします。

中断証明書は無料で発行ができ最大10年間無料で等級が保存できるだけでなく、

他の保険会社でもその等級を引き継いだまま新しい車に自動車保険(任意保険)をかけることができるので大幅に保険料を安くすることができます。

武中
等級による割引率はかなり高いため7等級以上の等級であれば中断証明書を使って自動車保険を休止しておきましょう。
ぺんぺん
自動車保険の新規契約時は6等級スタートだから7等級以上だと最初から割引されるもんね
自動車保険で中断証明書を利用した場合の等級と割引率

中断証明書を使った場合と、中断証明書を使わないで普通に自動車保険を契約した場合とは中断証明書を使って保険を再契約した場合の方が保険料が4割(40%)以上安くなります。

等級が高いほど保険料の割引率が高くなりますのでそれだけ同じ条件でも保険料が安くなります。

武中
もし等級が7等級以上の保険を解約しようと思っていたら絶対に中断証明書で自動車保険を休止しておくほうがいいです。
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